腱鞘炎(手の痛み)
- 手が痛い
- 朝、手がこわばる
- 手が腫れている
- よく手を使う
- 産後
上記の中で1つでもあてはまっている方、上記のような不調でお困りの方!
はやし整骨院にご相談ください!
スタッフたちが一緒にお悩みを改善します!
そもそも腱鞘炎とは?
主に手に起こることが多いです。
手に過度な負荷がかかると腱と、周りを包む腱鞘の間で擦れ合って炎症が起きてしまいます。
原因としては以下のものが挙げられます。
- 手の使いすぎ
- 産後のホルモンバランスの乱れ
- パソコン作業
- 手の筋肉の硬さ
- 家事、育児
など、
症状としては、手首の親指側に痛みが出ることが多いです。
ドケルバン病とも呼ばれ、女性のホルモンバランスの乱れでも発症することがあります。
主に親指、手首使うと痛みがあり、ひどい場合熱を持っていたり、腫れを伴うこともあります。
腱鞘炎に対しての施術法とは?
患部の炎症が強い場合はアイシングや超音波、電気治療で修復を促し、炎症反応を抑えることが可能です。
また筋肉の柔軟性が低下してることが多いため、原因となる筋肉をほぐし、動きを良くすることにより患部の負担を減らし早期の改善が期待できます。
そしてはやし整骨院では普段なかなか鍛えることのできない身体の深層にあるインナーマッスルに対して刺激を加える治療器も完備しており、外側からの刺激だけではなく内側からも姿勢を安定させるような治療にも対応しております。
インナーマッスルを鍛えることにより良い姿勢を保ちやすくなり様々な症状の改善が期待できます。
産後抱っこが増えて、家事をしていて、手を使う仕事をしていて手が痛いなどのお悩みをお持ちの方、
ぜひはやし整骨院にお任せください!
一緒に悩みを解決していきます!