上記の中で１つでも当てはまっている方、上記のような不調でお困りの方！

東根市はやし整骨院にご相談ください！

スタッフたちが一緒にお悩みを解消します！

現在、高齢化社会において最もなりやすい疾患がこの脊柱管狭窄です。

原因としては以下のものが挙げられます。

• 加齢に伴う変形
• ハードな労働
• 腰椎椎間板ヘルニアに伴うもの
• 骨粗鬆症

など、何らかの影響により背骨の中を走行している脊柱管という部分が狭くなることを指します。

状態としては基本的に足周囲に出ることが多いです。

具体的なものとしては、腰やお尻の痛み、足の痛みや痺れ、力が入らなくなるパターンもあります。

また、歩いていると足に痺れが出たり腰の痛みがあったとしても、座ることで解消される間欠性跛行（かんけつせいはこう）が特徴的にでてきます。

まずは、正しい姿勢を保つように自分で努力をすることが大切です。姿勢が悪くなると脊柱管がさらに圧迫され、脊柱管狭窄の悪化の原因になります。

悪化してしまうと、排尿と排便が自分で制御できなくなる疾患（膀胱直腸障害）を伴うことがあるので十分に注意をしましょう。

そして東根市はやし整骨院では、神経痛や痺れを緩和、予防していくため、背骨や骨盤の歪みを整えていく骨盤矯正を行います。背骨や骨盤の位置や動きが良くなることで機能回復に繋がります。

また、体の深層にある筋肉（インナーマッスル）を鍛えること（JOYトレ）でより効果が実感できます。

脊柱管狭窄で痛み止めを飲んでも治らない方、痺れや痛みが気になる方がいらっしゃいましたら、ぜひはやし整骨院にお任せください！

一緒に悩みを解決していきます！