2024年も残りわずか…

2024年11月25日

 

こんにちは😎

今年も残りわずかとなりましたね🙄!はやいっ🙄

わたし実は、4月からダイエットを始めて

半年で10kg痩せることができたんです🤣

筋トレと食事管理を毎日がむしゃらに頑張ったそんな年だったんですが、みなさんはどんな1年でしたか??🙌

 

さて!筋トレといえば腹筋ですが、

みなさん腹筋って鍛えてますか??

なかなか難しいですよね😅

腹筋は、年を重ねるごとにつれてどんどん弱くなってきます💧

そこで今回は、

インナーマッスルについてご案内致します😊

 

Q.インナーマッスルって??

A.体の中心部についている筋肉で、過度な負担が骨格や関節にかからないように守ってくれたり、体をしなやかに動かす役割をしています。

バランスをうまく保つ動きもあり、年齢を重ねてもスラリとした正しい姿勢を保てるのにも、インナーマッスルの動きが欠かせません。

 

インナーマッスルを鍛えると

《健康》

膝・腰・肩の痛みやだるさや痛みの予防に

 

《若々しさ》

ポッコリお腹の引き締め、足が軽く上げやすくなり転倒予防。疲れにくい体づくり。

 

《美しさ》

引き締まったお腹やお尻、キレイな立ち姿を維持。

 

《スポーツパフォーマンス向上》

身体の軸が安定し、怪我をしにくい体に。

柔軟性のある筋肉でパフォーマンス向上に。

 

はやし整骨院では普段なかなか鍛えることのできない身体の深層にあるインナーマッスルに対して刺激を加えるJOYトレを完備しております。

 

 

横になるだけでOK!

寝たままできるインナーマッスルトレーニングJOYトレ。

お腹の中から筋肉がボコボコ動き出します。

きれいな姿勢の維持に!

健康的な身体づくりに!

一度ご体感ください!!

 

冷えからくるぎっくり腰にご注意を!

2024年11月17日

最近は日中の寒さも厳しくなり冬の気配を感じる時期になってきましたね!

家に居ても寒さを感じるので、寒さに弱い私は10月末からストーブを出しています(^^;

そして寒い季節はぎっくり腰になりやすいという事を皆さんはご存知でしょうか?

 

ぎっくり腰とは・・・

正式には「急性腰痛症」と呼ばれ、急激に発症した腰痛を指します。

激しい痛みを伴い、欧米では「魔女の一撃」とも呼ばれます。

ぎっくり腰は「重い物を持ち上げた拍子に起こる」と思っている方が多いですが、そうでない場合もあります。

それが冷えが原因で起こるぎっくり腰です!

冷えから起こるぎっくり腰の原因は、気温が下がることで血液循環が低下し、腰周りの筋肉の柔軟性が低下して硬くなってしまいます。

腰の血行不良により、疲労物質や老廃物がたまり筋緊張を起こし筋肉に痛みが出ます。

また冬場は身体を動かす機会が減り、腰の動きが少なくなることも原因の一つとなります。

 

冷えによる腰の痛みには、次の特徴があります。

腰を温めると痛みが和らぐ

ストレッチやウォーミングアップをして腰を動かすと痛みが楽になる

朝冷え込むと腰が痛むが、動き出すと楽になる

特に、手足や内臓の冷え・胃腸不良・下痢をすることが多い方は、寒い季節にぎっくり腰になりやすい傾向があります。

冬の時期だけでなく、冷房を効かせたオフィスでは夏の季節も身体が冷え、ぎっくり腰になるリスクがあるため注意しましょう。

ひどい痛みで動けなくなる前に、早めに冷えを改善することが肝心です。

 

ぎっくり腰にならない為の対策

積極的に身体を温める

入浴やカイロで温めることで、血行促進につながり冷えによる腰痛を軽減できます。

シャワーだけで済ますと冷えを招くため、ぬるめの温度のお湯にゆっくり浸かることが大切です。

また、食べ物で身体を温めると内臓など体の内側から温まり血行を良くすることができます。

ショウガ、ニンニク、ニラ、ネギ、シナモンなどは体を温めて血行を促進する食材です。

冷やさない

外気の寒さで体を冷やさないようにしましょう。

肌着を厚手のものにすることや、腹巻や股上の深いタイツ・パンツを着ることで冷えから体を守ります。

外出する際は厚めの靴下を履き、ヒールの高い靴やパンプスよりブーツを選んで、しっかり防寒しましょう。

食事面では体を冷やす食材の取り過ぎに注意しましょう。

トマト、きゅうり、なすなどの夏野菜は体を冷やす作用があります。

また、お酒でもビールなど冷やして飲むより、適量の熱燗、赤ワインなどがおススメです。

腰痛に負けない体づくり

適度な運動は血行を促し、筋力をつけることになります。

血行が良くなれば腰痛は軽減し、筋力も付けば腰痛になりにくくなります。

腰痛予防には激しい筋トレではなく、弱く固まった筋肉にストレッチを加えることで筋力を出しやすい状態に戻してあげましょう。

また、ストレッチは固まった筋肉に血行を促す効果もあるため、腰痛の軽減におススメです。

姿勢に注意

腰痛やぎっくり腰を予防するには、姿勢の改善も必要です。

姿勢の悪さによって猫背や巻き肩になると腰に負担をかけるため、普段から立つ・歩く・座るときの姿勢を正しましょう。

重い物を持たない、長時間の座り姿勢は避けるなど、腰に負担をかけない工夫も必要です。

 

冷え対策を試しても改善しない場合は、身近な整骨院に相談しましょう!

はやし整骨院では一人ひとりの身体の状態や悩みに合わせた施術を行っています。

ぎっくり腰の治療も行っていますのてお気軽にお越しください。

 

女性限定 骨盤矯正 ご紹介キャンペーン実施中‼

2024年11月7日

日中もだいぶ肌寒くなってきて

冬も着々と近づいてきましたね…

今年は雪が平年並みか平年より多いだとか⛄️

 

今はイチョウ並木がとっても綺麗ですね🍂

 

 

さて、今、当院では女性限定

骨盤矯正のご紹介キャンペーンを実施中です!!

 

骨盤とは・・・

仙骨・尾骨・左右の寛骨(腸骨・恥骨・座骨)で

構成されている、上半身と下半身をつなぐ骨組みです

 

❮ 骨盤の役割 ❯

上半身を支える:骨盤の上に背骨が乗っている為

骨盤が正しい位置にあることで背骨が支えられます

正しい姿勢で座る:骨盤を構成する骨のうち、

坐骨は座る時に最も重要な骨です

✔衝撃を吸収する:二足歩行をする際に

足で地面を蹴り上げる時の衝撃を骨盤が吸収し

上半身に伝わりません

✔内臓を守る:骨盤の内側には

腸や泌尿器、生殖器などがあり

骨盤がそれらを支え、外的要因から守っています

✔赤ちゃんを守る:妊娠した女性の子宮を支える

 

骨盤が歪んでいると・・・

𖤐 肩こりや腰痛などの筋肉の痛み

𖤐 むくみやすさや冷え症

𖤐 生理痛や生理不順などの不調

𖤐 疲れが取れない

𖤐 だるさやめまいなどの自律神経の不調

𖤐 猫背や反り腰、下半身太りなどの見た目の問題

 

骨盤のゆがみを改善するには

硬くなった筋肉をほぐし

骨盤の位置を矯正する運動を行うことが有効です。

また、腹筋や大腰筋を維持する運動も

骨盤のゆがみを予防するのに役立ちます。

 

骨盤矯正は当院にお任せください!

 

 

紹介した方も紹介された方も

矯正代から割引させて頂きます✧

12月末までのキャンペーンですので

この機会に是非ご利用下さい⭐️

超短波温熱療法お得キャンペーン!

2024年10月25日

こんにちは^^

スタッフの横尾です♪

朝晩冷え込んできましたね(>_<)

朝4時半に起きて5時からジムで筋トレをするのが日課なのですが、朝起きるのが辛くなってきました(笑)

そんな時期にとってもおすすめな治療のご案内です!

 

まずは自分の症状をチェックしてみましょう!

冷え症タイプ診断

☑自律神経失調タイプ

季節を問わず体全体がいつも冷えているように感じるタイプ。便秘・下痢を繰り返したり、胃が弱かったり、頭痛や腰痛がある。

☑隠れ冷えタイプ

肩こり、腰痛、めまいなど、不定愁訴を持つ人は要注意。

手足にほてりを感じたり全身にかゆみがあったりという症状も。

☑末梢血管収縮タイプ

秋から春先まで手足の先が冷える一般的な冷え症タイプ。つめ割れやささくれができ、血行が悪いので肩がこったり、しもやけができやすい。

☑内臓冷えタイプ

上半身はほてるのに、下半身は冷えるタイプ。生野菜や果物、コーヒー、お茶、牛乳が好きで、生理痛がひどく、腰痛や便秘にもなりやすい。

☑血行不良タイプ

貧血、低血圧、低体温のいずれか、またはすべてを持つ人に多いタイプ。一年中体全体の冷えを感じる。特に足先、手先が冷える。基礎代謝が低いために何かをするとすぐにだるくなり、体力もあまりない人が多い。

☑甲状腺機能低下タイプ

寒がり、低体温(36度以下)、疲れやすい、無気力が当てはまると危険。このタイプは便秘がちで太りやすく、肌や髪も乾燥し、汗もでにくい

☑セルライト体質タイプ

お尻、太もも、腹部の皮膚にオレンジの皮上のデコボコがある。おしり、太もも、腹部、ふくらはぎが冷え、ダイエットしても効果がない。

 

女性の70%が冷えを訴え、男性にも冷え症が増えています。

 

 

冷えの5大症状

1.基礎代謝の低下

基礎代謝が低下すると、1日に消費するエネルギー量が減少し、やせにくく太りやすい体質になります。

2.免疫力の低下

体温が1℃下がると免疫力は30%低下します。また、かぜなどの病気になりやすくなります。

3.内臓機能の低下

肝臓、腎臓、胃腸など、内臓機能が低下すると、生活習慣病などになりやすくなります。

4.自律神経の乱れ

自律神経が乱れると、様々な病気や症状が現れ、また、それらの症状はなかなか改善しません。

5.うつ傾向

体が冷えるとうつ傾向になり、やる気が出ない、面倒くさいなど、意欲が低下します。

 

今回は冷え症などの改善が期待できる

超短波温熱療法のご案内です!!

超短波とは?

 

最も温熱療法の目的にかなった方法です。

1秒間に3000万回も振動させ体内の細胞分子が回転します。

摩擦を起こし体内深部7cmくらいまで温めることができます。体内深部からの温熱は、血管を広げ全身の血行を改善し、新陳代謝を促進し、細胞の働きを活発にします。

 

 

通常の温熱治療は皮膚表面にしか熱が届かないものがほとんどですが、超短波治療はからだの深部まで届き、温かさの持続時間が長いことが特徴です。

 

そこでみなさんにぜひお試しいただきたいので

2024年12月末までの期間限定のお得キャンペーン!!を

実施中です!!!

 

通常8回13200円のところ

8回8800円!!

4400円もお得!

 

ぜひこの機会にお試しください!

 

 

 

 

お正月キャンペーン!(3月末まで)

2024年03月5日

こんにちは(*^^*)

今回はお正月キャンペーン

のご案内です🌼

1/9 ~ 3/31までの期間

超短波温熱療法

通常1回 ¥1650

のところ、

8回券 ¥8800 

で、ご利用いただけます!

4400円もお得なんです!!

 

 

超短波温熱療法とは?

最も温熱療法の目的にかなった方法です

1秒間に3000万回も振動させ体内の細胞分子が回転します。

摩擦を起こして発熱をし体内深部7cmくらいまで温めることができます。体内深部からの温熱は、血管を広げ全身の血行を改善し、新陳代謝を促進し、細胞の働きを活発にします。

 

超短波温熱療法の効果

★星状神経節、腹腔神経叢へのアプローチ

★自律神経のアンバランスな状態を正常な状態に調整

★免疫力アップ

★交感神経

★副交感神経

★血流量の増加

★鎮痛効果

★筋緊張の緩和

★消炎、免疫作用

こんなにたくさんの効果が期待されます

通常の温熱治療は皮膚表面にしか熱が届かないものが

ほとんどですが、

超短波治療はからだの深部まで届き、

温かさの持続時間が長いことが特徴です!

 

痛みと冷えのメカリズム

肩凝りがよくならない、冷え症、膝が痛い、腰が重い、血圧が高い、食べるとすぐ太る、足が冷たくて夜眠れない、風邪をひきやすい、生理痛がひどい、疲れやすい等々…。

慢性的に続く痛みや体調不良、生活習慣病はからだの冷えからくる

血流障害が原因かもしれません。

日々の食生活、ストレス、生活習慣、飲酒、喫煙、運動不足など、

からだを冷やす原因はたくさんあります。

日常で冷えてしまったからだを超短波温熱療法で芯から温め、

つらい痛みや症状を改善しましょう!

 

多くの不定愁訴の原因である「血液循環の不良」を改善すれば

症状の軽減が望めます。

 

つらい症状でお悩みの方は、ぜひ一度お試しください!

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