超短波効果(内臓編)

2020年12月29日

 

今年は恒例の忘年会なども中止にせざるを得ず、リモート飲み会や自宅で飲むことが多くなった方もいらっしゃると思います。

前日に飲んだお酒が翌日まで残っていると酒気帯び運転のリスクが高くなるだけではなく、二日酔いの症状で悩まされやすくなります😓

そこで、今回はお酒をはやく分解するお話です🤩
この辛い症状を早く乗り切るには、体内のアルコール分解速度を早める対策をしないといけません。
どうすればお酒を身体から早く抜くことができるのか幾つか方法を見ていきましょう👍

🍻とにかくたくさんの水分を摂取する
(水分の摂取量が足りないとアルコールが体内に残りやすい)
🍻グレープフルーツなど柑橘系の果物を食べる
(アルコールを水と二酸化炭素に分解するサポートをしてくれる)
🍻アルコールの分解を促すオルニチンが含まれている食べ物を食べる
(牡蠣やシジミなど)
🍻なるべく寝ないで起きてる
(睡眠中は肝臓の活動が低下し、アルコールの分解能力が弱くなる)
🍻温熱療法をとり入れる
(内臓機能を活発にさせてくれる)

最近、お酒を飲むことが増えた方、中々お酒が抜けなく翌日つらい方、是非お試しください🤗

✨超短波温熱療法は自分では気付きにくい隠れ冷えからくる身体の不調にも的面です✨

今年も残すところわずかとなりました。来年はコロナも終息すると信じ、より一層お役に立てるよう励んでいきたいと思います😊

以上、メールで恐縮ではありますが、年末のご挨拶とさせていただきます。

どうぞ、よいお年をお迎えください🌅角