側弯症(身体の凝り、偏り)
- 側弯症と診断されたことがある
- 身体が凝りやすい
- 身体が偏っている感じがする
- 筋肉のつき方に左右差がある
上記の中で1つでもあてはまっている方、上記のような不調でお困りの方!
はやし整骨院にご相談ください!
スタッフたちが一緒にお悩みを改善します!
そもそも側弯症とは?
本来であれば正面から見た時に真っ直ぐな脊椎ですが、左右に湾曲している状態を指します。特に多いものが原因不明で起こる突発性側弯症です。
学校での身体測定や健康診断で指摘されることが多く、程度が軽い場合は経過観察になることが多いです。
症状が強い場合は装具や手術が必要な場合もあるので医師の診断が必要です。
側弯症に対しての施術法とは?
側弯症の場合、左右に脊椎が湾曲しているため、筋肉の左右差も同時に生まれてきます。
それによりさらに湾曲が強くなったり、腰椎や肩こり、首の痛みや頭痛などの様々な症状が出てくることがあります。
可能な限りバランスを整え症状が出ない状態を作ることが大切です。
成人している場合、脊椎の湾曲を述べたような症状を出なくすることは可能です。
そしてはやし整骨院では普段なかなか鍛えることのできない身体の深層にあるインナーマッスルに対して刺激を加える治療器も完備しており、外側からの刺激だけではなく内側からも姿勢を安定させるような治療にも対応しております。
インナーマッスルを鍛えることにより良い姿勢を保ちやすくなり様々な症状の改善が期待できます。
ぜひはやし整骨院にお任せください!
一緒に悩みを解決していきます!