超短波温熱療法お得キャンペーン!
2024年10月25日
こんにちは^^
スタッフの横尾です♪
朝晩冷え込んできましたね(>_<)
朝4時半に起きて5時からジムで筋トレをするのが日課なのですが、朝起きるのが辛くなってきました(笑)
そんな時期にとってもおすすめな治療のご案内です!
まずは自分の症状をチェックしてみましょう!
冷え症タイプ診断
☑自律神経失調タイプ
季節を問わず体全体がいつも冷えているように感じるタイプ。便秘・下痢を繰り返したり、胃が弱かったり、頭痛や腰痛がある。
☑隠れ冷えタイプ
肩こり、腰痛、めまいなど、不定愁訴を持つ人は要注意。
手足にほてりを感じたり全身にかゆみがあったりという症状も。
☑末梢血管収縮タイプ
秋から春先まで手足の先が冷える一般的な冷え症タイプ。つめ割れやささくれができ、血行が悪いので肩がこったり、しもやけができやすい。
☑内臓冷えタイプ
上半身はほてるのに、下半身は冷えるタイプ。生野菜や果物、コーヒー、お茶、牛乳が好きで、生理痛がひどく、腰痛や便秘にもなりやすい。
☑血行不良タイプ
貧血、低血圧、低体温のいずれか、またはすべてを持つ人に多いタイプ。一年中体全体の冷えを感じる。特に足先、手先が冷える。基礎代謝が低いために何かをするとすぐにだるくなり、体力もあまりない人が多い。
☑甲状腺機能低下タイプ
寒がり、低体温(36度以下)、疲れやすい、無気力が当てはまると危険。このタイプは便秘がちで太りやすく、肌や髪も乾燥し、汗もでにくい
☑セルライト体質タイプ
お尻、太もも、腹部の皮膚にオレンジの皮上のデコボコがある。おしり、太もも、腹部、ふくらはぎが冷え、ダイエットしても効果がない。
女性の70%が冷えを訴え、男性にも冷え症が増えています。
冷えの5大症状
1.基礎代謝の低下
基礎代謝が低下すると、1日に消費するエネルギー量が減少し、やせにくく太りやすい体質になります。
2.免疫力の低下
体温が1℃下がると免疫力は30%低下します。また、かぜなどの病気になりやすくなります。
3.内臓機能の低下
肝臓、腎臓、胃腸など、内臓機能が低下すると、生活習慣病などになりやすくなります。
4.自律神経の乱れ
自律神経が乱れると、様々な病気や症状が現れ、また、それらの症状はなかなか改善しません。
5.うつ傾向
体が冷えるとうつ傾向になり、やる気が出ない、面倒くさいなど、意欲が低下します。
今回は冷え症などの改善が期待できる
超短波温熱療法のご案内です!!
超短波とは?
最も温熱療法の目的にかなった方法です。
1秒間に3000万回も振動させ体内の細胞分子が回転します。
摩擦を起こし体内深部7cmくらいまで温めることができます。体内深部からの温熱は、血管を広げ全身の血行を改善し、新陳代謝を促進し、細胞の働きを活発にします。
通常の温熱治療は皮膚表面にしか熱が届かないものがほとんどですが、超短波治療はからだの深部まで届き、温かさの持続時間が長いことが特徴です。
そこでみなさんにぜひお試しいただきたいので
2024年12月末までの期間限定のお得キャンペーン!!を
実施中です!!!
通常8回13200円のところ
8回8800円!!
4400円もお得!
ぜひこの機会にお試しください!